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迷惑メール/迷惑SMS

しつこい迷惑メールの受信を防ぐ対策!身を守るためにできること

しつこく届く迷惑メールにどう対処すればいいのかわからず困っていませんか?
全ての迷惑メールが危険ではありませんが、悪意のある迷惑メールにだまされると、個人情報や金銭が盗まれる可能性もあります。

この記事では、迷惑メールの受信を防ぐ対策や、危険な迷惑メールから身を守るための習慣などを解説します。

目次

  1. 迷惑メールの種類
  2. 迷惑メールを撃退!受信を防ぐ対策
    1. メールアプリの迷惑メール対策機能を使用する
    2. 携帯キャリアやインターネットサービスプロバイダのフィルター設定をする
    3. セキュリティ対策ソフトの迷惑メール対策機能を使用する
    4. メールアドレスを変更する
  3. 迷惑メールを開いてしまったときの対処法は?
    1. 迷惑メールの本文を読んでしまった場合
    2. 迷惑メールのURLや添付ファイルを開いてしまった場合
    3. 迷惑メールに返信してしまった場合
  4. 悪意のある迷惑メールから身を守るための習慣
    1. 単純すぎるメールアドレスを避ける
    2. インターネット上でメールアドレスを公開しない
    3. 運営元がわからないあやしいサイトやアプリを利用しない
    4. あやしいメールそのものや、本文中のURL、添付ファイルは開かない
    5. OSやソフトを最新の状態に保つ
    6. セキュリティ対策ソフトを利用する
  5. 送信者はなぜ自分のメールアドレスを知っている?
  6. 適切な迷惑メール対策で被害を防ごう

迷惑メールの種類

迷惑メールの中には無害なものもありますが、危険な迷惑メールも存在します。
代表的な迷惑メールの種類ついて、以下の3つを把握しておきましょう。
青字部分をクリックすると詳細な説明が表示されます。)

広告宣伝メール

広告宣伝メールは、サービスの利用や商品の販売などの勧誘を目的としたメールです。
よくある事例としては、出会い系サイトやアダルト系サイトへの誘導を狙ったものがあります。

フィッシングメール

フィッシングメールは、特定の企業やサービスを装った偽サイトへの誘導を目的としたメールです。(このようなサイトをフィッシングサイトと呼びます。)
このフィッシングサイトにIDやパスワード、クレジットカード情報などを誤って入力してしまうと、入力した情報の流出や金銭的な被害を受ける危険性があります。

このようなフィッシングメールは継続的に流行しており、2023年のトレンドマイクロの調査では、73%の人が「特定の企業やサービスを装った偽のメールやSMS(ショートメッセージ)を受け取ったことがある」と回答しています。

そのため、フィッシングメールの危険は非常に身近なもので、全てのインターネットユーザが注意する必要があります。

<調査概要>
調査名:「インターネットのご利用状況に関するアンケート」
調査期間:2023年12月15日~12月18日
調査対象:インターネットの利用者2,647名(日本国内居住の18歳以上男女)
調査方法:Web調査

ウイルスメール

ウイルスメールは、受信者のパソコンやスマートフォン(以下スマホ)をウイルスなどの不正プログラムに感染させることを目的としたメールです。
ウイルスなどの不正なプログラムに感染すると、個人情報が流出したり、データが消去されたりすることがあります。

広告宣伝メールは基本的に安全ですが、フィッシングメールとウイルスメールは注意が必要です。
各迷惑メールの種類と目的について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

【関連記事】

迷惑メールを撃退!受信を防ぐ対策

しつこい迷惑メールの受信を防ぐためには以下の対策方法があります。

まずは①〜③の対策を試してみましょう。
それでも迷惑メールが止まらない場合は「④メールアドレスを変更する」を検討してください。

また、フィッシングメールやウイルスメールは、放置しているだけでも危険なため、すぐに削除しましょう。(放置したときの危険性をこちらの記事で詳しく解説しています)

メールアプリの迷惑メール対策機能を使用する

メールアプリには、特定の差出人からのメールや、特定のキーワードが含まれているメールを、自動的に別フォルダに振り分けるフィルター機能があることが多いです。
さらに、迷惑メールをアプリ側で自動的に振り分ける機能が用意されていることもあります。

迷惑メールのフィルターを設定する方法は、デバイスやメールサービスによって異なるため、以下の記事を参考に各設定を試してください。

携帯キャリアやインターネットサービスプロバイダのフィルター設定をする

携帯キャリアやインターネットサービスプロバイダのメールアドレスを使用している場合は、フィルター設定や受信拒否などで迷惑メールの受信を防げます。

具体的な設定方法は各携帯キャリアやプロバイダのWebサイトを参照してください。

セキュリティ対策ソフトの迷惑メール対策機能を使用する

セキュリティ対策ソフトには、迷惑メールの振り分け機能を搭載する製品があります。

例えばウイルスバスター クラウドは、フィッシングサイトのURLが含まれるメールを検出し、メールソフト内の「迷惑メールフォルダ」に自動で振り分ける「迷惑メール対策ツールバー(Outlook メールクライアント向け)」と、「詐欺メール対策機能 (Gmail / Outlook.com / Yahoo!メール向け)」の機能があります。また、Windows版では、テキストだけではなく、画像形式の迷惑メールも検知して振り分けることが可能です。

スマホ向けセキュリティ対策アプリウイルスバスター モバイル(iOS/iPad OS/Android)には直接的な迷惑メール対策機能はありません。

本記事で紹介した迷惑メール対策と併せて、ウイルスバスター モバイルの”Web脅威対策”機能をお使いいただくことで、迷惑メールやSMS内のフィッシングサイトへのアクセスをブロックすることが可能です。

ウイルスバスターモバイルの主な機能※クリックして開く

[主な機能]※全ての機能一覧はこちら
①Web脅威対策
②不正アプリ対策(Androidのみ)
③SMSスキャン

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①Web脅威対策
②不正アプリ対策(Android)
③SMSスキャン(Android)
④SMSスキャン(iOS)

ウイルスバスター モバイル(iOS/iPadOS/Android)無料体験版

メールアドレスを変更する

上記の対策をしても迷惑メールの受信が止まらない場合は、メールアドレスを変更するという手段もあります。

ただし、以下の注意点を踏まえ、変更しても問題ないかどうか事前に検討しましょう。

  • Webサービスのアカウントなどに登録しているメールアドレスを変更する必要がある
  • 新しいメールアドレスを家族や友人などに連絡する必要がある
  • 過去のメールを新しいメールアドレスに転送しておかないと、探すのが手間になる

もし変更する際は、英字(アルファベット)や数字、記号を組み合わせ、文字数が多く推測されにくいメールアドレスを設定するのがおすすめです。

迷惑メールを開いてしまったときの対処法は?

迷惑メールを開いてしまったときは、以下の状況別に落ち着いて対処しましょう。

迷惑メールの本文を読んでしまった場合

迷惑メールの本文を読んでしまった、メールを開いてしまっただけの場合、比較的危険性は低いため、あまり心配する必要はありません。

しかし、メールを開封しただけで不正なプログラムが実行されるHTMLメールの事例も確認されているため注意しましょう。

※HTMLメール:メール内への画像や動画の挿入や、文字のフォントや色など自由に調節することが可能なメール

迷惑メールのURLや添付ファイルを開いてしまった場合

迷惑メールに記載されているURLを開いてしまった場合、フィッシングサイトに誘導されることが多いです。

フィッシングサイトにクレジットカード番号や暗証番号などの個人情報を入力すると、金銭を盗み取られる恐れがあります。

また、添付ファイルを開いてしまった場合、スマホやパソコンがウイルスなどの不正プログラムに感染して個人情報が流出することも考えられます。

もし迷惑メールに記載されているURLや、添付ファイルを開いてしまった場合は、以下の記事を参考に対処してください。

【関連記事】

フィッシングサイトに個人情報を入力してしまった場合は、以下の記事を参考に落ち着いて対処しましょう。

【関連記事】

迷惑メールに返信してしまった場合

迷惑メールに返信してしまった場合、自分のメールアドレスが使われていることを送信者に知らせることになり、さらに迷惑メールが届くようになる可能性があります。

また、クレジットカード情報などを返信してしまうと、その情報を悪用され、金銭を盗み取られる可能性もあります。

もし迷惑メールに返信してしまった場合は、以下の記事を参考に対処してください。

悪意のある迷惑メールから身を守るための習慣

悪意のある迷惑メールから身を守るために、以下のような習慣をつけましょう。

以下でそれぞれ詳しく解説します。

単純すぎるメールアドレスを避ける

新たにメールアドレスを作成する場合は、単純すぎるメールアドレスを避けてください。
迷惑メールの送信者は、メールアドレスに使われそうな文字列を推測して迷惑メールを送ることがあります。

英字(アルファベット)と数字を組み合わせ、文字数が多く推測されにくいメールアドレスを設定するのがおすすめです。

インターネット上でメールアドレスを公開しない

ホームページやブログ、SNSなどインターネット上でメールアドレスを公開していると、悪意のある第三者にメールアドレスが収集され、迷惑メールが届くようになることがあります。

インターネット上でメールアドレスをむやみに公開しないようにしましょう。

運営元がわからないあやしいサイトやアプリを利用しない

ゲームサイトや、モニター・懸賞サイト、占いサイト、フリー画像サイトなど、インターネット上にはさまざまなサービスがあります。
このようなサービスの中には、メールアドレスの収集とメールの配信を目的としているものもあります。

運営元がよくわからないなど、少しでもあやしいと感じるサイトやアプリの利用は避けましょう。

あやしいメールそのものや、本文中のURL、添付ファイルは開かない

まずあやしいメールを受信したら開封しないようにしましょう。
メールを開封しただけであれば比較的危険性は低いですが、開封しただけで不正なプログラムが実行されるHTMLメールの事例も確認されているため、確実に安全とは言い切れません。

もしあやしいメールを開封しても、記載されているURLや添付ファイルは絶対に開かないでください。

メール内のURLを開くと、フィッシングサイトに誘導され、クレジットカード番号や暗証番号などが盗み取られる恐れがあります。

また、添付ファイルにウイルスなどの不正なプログラムが含まれることもあります。

迷惑メールを開封したり、本文中のURL、添付ファイルを開いたりしてしまった場合は、以下の記事を参考に対処してください。

※HTMLメール:メール内への画像や動画の挿入や、文字のフォントや色など自由に調節することが可能なメール

【関連記事】

OSやソフトを最新の状態に保つ

ウイルスなどの不正プログラムには、OSやソフトウェアの弱点を悪用するものがあります。

プログラムの更新により弱点が修正されることもあるため、OSやソフトウェアのアップデートはこまめに行い、安全性を高く保つようにしましょう。

※OS(オペレーティングシステム)=WindowsやiOSなどのパソコンやスマホを動かす土台となるソフトウェアのこと

セキュリティ対策ソフトを利用する

セキュリティ対策ソフトには、ウイルスなどの不正プログラムへの感染や、偽サイトへのアクセスを未然に防ぐ機能を備えたものもあります。

【スマートフォン向けのセキュリティ対策ソフトのご紹介】

ウイルスバスター モバイル(iOS/iPad OS/Android)は、AI技術でさらに進化した「Web脅威対策機能」で危険なWebサイトへのアクセスをブロックし、ネット詐欺の被害を未然に防ぎます。
また「不正アプリ対策」によって、人気アプリや有名企業を装った不正アプリのインストールを防ぎます。※「不正アプリ対策」はAndroid版でご利用いただけます。

[主な機能]※全ての機能一覧はこちら
①Web脅威対策
②不正アプリ対策(Androidのみ)
③SMSスキャン

①Web脅威対策
②不正アプリ対策(Android)
③SMSスキャン(Android)
④SMSスキャン(iOS)

ウイルスバスター モバイル(iOS/iPadOS/Android)無料体験版

【パソコン向けのセキュリティ対策ソフトのご紹介】
日本の個人ユーザを狙ったネット詐欺サイトブロック率No.1

ウイルスバスター クラウド(Windows/Mac)は、AI技術でさらに進化した多層防御でウイルスなどの不正プログラムへの感染を未然に防ぎます。
さらに「Web脅威対策」によって、個人情報や金銭をだまし取る目的のネット詐欺サイト(偽サイト・詐欺サイト)へのアクセスをブロックします。
ウイルスバスター クラウドは⽇本の個人ユーザを狙ったネット詐欺サイト*でのブロックテストにおいて97%をブロックし、テスト対象の5製品においてブロック率1位を獲得しています。

【主な機能】※全ての機能一覧はこちら
・ウイルス対策
・ネット詐欺対策
・プライバシー保護
・保護者による使用制限 など

ウイルスバスタークラウド(Windows/Mac)無料体験版

※Windows8.1以上のOSをお使いの方はMicrosoft Storeからもダウンロードできます。

送信者はなぜ自分のメールアドレスを知っている?

迷惑メールの送信者は主に以下のような手口でメールアドレスを手に入れます。

  • ブログやSNSなどで公開されているメールアドレスの収集
  • 無料のゲームサイトや懸賞サイトなどの登録情報
  • 企業やサービスからの情報漏えい事故
  • フィッシング詐欺
  • 自動ツールによる宛先メールアドレスの大量生成
  • ウイルス感染による情報流出

多くの場合、メールアドレスは不正な手段で集められているため、自分が気をつけていても流出する可能性があります。
しかし、身を守るための習慣をつければ、流出のリスクは最小限に抑えられます。

もしメールアドレスが流出していないか不安な場合は、以下の手順で確認しましょう。

自分のメールアドレスの流出をチェックするには?
※クリックしてチェック方法を見る

メールアドレスの流出を確認できるサービスとして、トレンドマイクロは、ウイルスバスター チェック!を無料で提供しています。

このLINE公式アカウントと友だちになってメニューからメールアドレスを入力すると、そのメールアドレスとそれに紐づく他の個人情報がインターネット上に流出しているかどうかを簡単に調べることができます。

ウイルスバスター チェック!(無料)

以下の「友だち追加はこちら」をタップするとLINEアプリが起動します。
パソコンをお使いの場合は友達追加用のQRコードがポップアップ表示されます。

友だち追加はこちら
もし自分のメールアドレスが流出していたら?
※クリックして対処方法を見る

メールアドレスが流出している場合、悪意のある第三者があなたのメールアドレスを知っている状態のため、今後も迷惑メールが届き続けるおそれがあります。

またお使いのSNSや通販サイトのアカウントに推測されやすいパスワードを使用していると、流出したメールアドレスと推測されたパスワードを使って不正ログインをされる危険があります。

万が一不正ログインをされると、アカウントに登録している個人情報やデータの流出や、通販サイトでの勝手な注文やSNSのなりすまし投稿などの被害につながる可能性があり、事前の予防策が必要です。

【トレンドマイクロの個人情報保護アプリのご紹介】

トレンドマイクロ ID プロテクションは、個人情報流出による被害を防ぐアプリです。

メールアドレス、クレジットカード情報などの個人情報流出の有無を常時監視し、万が一流出を確認した場合、セキュリティアドバイザーがメール・電話にて対処方法を支援します。

※ 情報の流出や不正利用時の対処支援は問題解決のご支援を行うためのもので、問題解決を保証するものではありません。

以下のアプリストアより、無料でダウンロードしましょう。

トレンドマイクロ ID プロテクション無料体験版

QRコードからもスマートフォンアプリのダウンロードが可能です

・トレンドマイクロ ID プロテクションの「個人情報漏えい監視機能」

メールアドレス、クレジットカード情報などの個人情報がインターネットやダークウェブに流出していないかを常時監視できます。

・情報流出時の対処支援
モニタリングしている個人情報の流出が確認された場合、セキュリティアドバイザーによりメール・電話にて対処方法の支援を受けることができます。

パスワード管理
IDやパスワードを安全に記憶し、一括管理。最高レベルの暗号化方式であるAES 256bitでデータを保護します。パスワードを簡単かつ安全に生成することも可能です。

・SNSアカウントのプライバシー保護
SNSアカウント(Google/Facebook/Instagram)に不正利用があった場合に、お客さまのメールに通知したり※1、アカウントのプライバシー設定が安全であるかチェックしたりできます。※2

※1 すべての不正利用を検知することを保証するものではありません。Google および Facebook、Instagramが対象です。
※2 Windows および Mac のブラウザ拡張機能でのみご利用いただけます。

・インターネット利用時のプライバシーの保護
追跡型広告に利用されるWeb閲覧履歴など、広告主や攻撃者による情報収集を防止することで、お客さまのプライバシーを守ります。

・危険なWebサイトを警告
閲覧しているWebサイトが個人情報を盗む不正サイトでないか確認し、不正サイトと判定した場合に警告します。Chrome および Edge のブラウザ拡張機能でのみご利用いただけます。(Windows/Macデバイスのみ対応)

【関連記事】

適切な迷惑メール対策で被害を防ごう

この記事では、迷惑メールの受信を防ぐ対策や、危険な迷惑メールから身を守るための習慣などを解説しました。
被害にあってからでは遅いので、日頃からきちんと迷惑メールの対策を行いましょう。

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    セキュリティトピックス

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    運営会社:トレンドマイクロ株式会社

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    • 無料体験版をご利用の際は、クレジットカードの登録不要!
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    • Windows版とMac版ではご利用いただける機能が異なります。詳しくは機能一覧をご覧ください。
    • TREND MICRO、およびウイルスバスターはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
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